CAREER PLAN キャリアプラン

入社10年後のキャリアプラン

気負わずとにかくやってみる。
それが僕流のキャリアへの道。

仁木 洋

ファシリティ事業部

入社1年目〜3年目 先輩の仕事を“見て覚える”必死の毎日

初めての業界用語に戸惑ってばかりの1年目。
とにかく目の前の仕事に集中!

入社してまもなく、百貨店内の電気設備管理の仕事に配属になりました。ただ、電気設備に関することはもちろんのこと、百貨店特有の業界用語も分からなくて、どんな風に業務をこなしていけばいいのか本当に手探りでしたね。とにかく上司、先輩のあとにくっついて、自分から仕事の仕方を盗むということを心がけていました。会社からは「自分から積極的に動いて、結果失敗があったとしても会社が責任をもつから」と言われていたので、安心して業務に取り組むことができました。

通常業務と百貨店の全面リニューアルを同時並行でこなすハードな日々。

2年目のときに百貨店全面リニューアルの工事がスタート。業務の知識も経験も浅いなかで、通常業務とリニューアルプロジェクトの同時並行をこなす日々は、精神的にも肉体的にも辛かったですね。ただ、社内や社外での業務応援もある大きなプロジェクトだったので、普段はなかなか同じ現場で仕事をするチャンスのない先輩や上司との関係を築くことができたのは良かったです。また、その時期知り合った他の会社のスタッフとは今でも交流があって、お互いに情報交換したりしています。今思えば、仕事の基本はもちろん、今につながる人脈を広げられた貴重な時期でしたね。とにかく大変で毎日必死でしたが、乗り越えたことで自分への自信になりました。

入社4年目〜7年目 設備管理から初めて総合的なメンテナンス業務を経験

ホテルへ異動となり、また一から勉強。とにかくやってみる、という気持ちで挑戦。

やっと業務に慣れてきた頃、百貨店からホテルへ異動が決まりました。もちろんホテル業界に入るのは初めてだったので正直戸惑いもありましたね。業界ごとに専門用語も違いますし、ホテル業に応じた知識が必要になるため、また一から勉強し直さなければならなかったことも戸惑う理由のひとつだったと思います。ただ、数多くの現場や業界を経験することは、仕事のスキルはもちろん人間的な幅も広がると思うので、あまり気負うことなく「とりあえずやってみよう」という気持ちでいました。「ダメならダメでそのときに考えればいい」と。それをどっしり構えて見守ってくれる会社や上司の存在も、続けてこられた秘訣かもしれません。

設備管理から総合メンテナンス業務へ。今の自分のベースとなった時期。

しばらくして神奈川県のホテルへ異動に。その現場では、今まで担当してきた設備管理だけの業務から、警備、清掃、音響の請負までおこなっていくことになりました。ビル全体のメンテナンス管理をするので業務の範囲が格段に広がり大変でしたが、「ファシリティ管理」というものを勉強する上で非常に良い経験をさせてもらいました。その頃実作業に加えて、作業を外注するパートナー企業の管理や見積作成、スケジュール管理などの仕事も少しずつ任せてもらえるようになっていきました。今やってることのベースは、この時期に培ったものですね。

入社8年目〜10年目 事業所の所長として1つのプロジェクトを任されるように

予算約5000万円規模の大プロジェクトの
現場責任者に抜擢。

次の異動先はリニューアルオープンを控えた熱海のホテルでした。その設備管理とリニューアル工事の現場責任者として、半年間業務をおこないました。予算が約5000万円という大きな工事だったのですが、現場が僕ひとりだったので、パートナー企業との打ち合わせから建設会社との工程会議、ときにはクライアントとの交渉と、責任者としてあらゆることを経験しました。初めて一からすべてを自分に任せてもらえた現場だったので、その分やりがいというか、達成感も大きかったですね。仕事のノウハウももちろん、自分自身の成長を感じられたプロジェクトでした。

事業所の所長としてチームをまとめスタッフの育成や管理も。

その後、千葉にある事業所の所長として、ファシリティ管理全般の業務をおこなっていました。事業所自体の運営も考えながら、責任者としてチームをまとめ、スタッフの育成も担います。スタッフひとりひとりの自主性を考慮しながら、適材適所を考えて仕事を任せたりなど、今までにはない人材育成という仕事にも面白みを感じることができました。人を増やして事業所の規模を大きくしていくことができました。そのためにも、これまでの現場スタッフとしての経験とマネジメントの経験の両方を活かしていきたいです。

現在は?

現場責任者からグループ全体の未来を考え、規模拡大を目指す!

現在は、現場から本部へ異動となり、グループ全体のマネジメントを行うようになりました。業務内容もこれまでの建物の“常駐”管理でなく、“巡回”でのサービスを行う部署となり、今までと違った難しさを感じています。役割においても、これまでの今いる現場だけではなく、総合的にグループ全体を「どのように運営していくのか?」「どのような方向に進めていくのか?」という視点で考える場面も増え、面白くもありますが、責任も増えたと感じています。グループ全体の現状を把握し、どのように規模拡げていくのか、分析・実行の計画が目下の課題です。

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